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林業界を取り巻く環境は激変している

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5月後半は毎日のように県外出張が重なり、あっという間に過ぎてしまいました。
新潟県庁の側にある川沿いを歩いていると、一面にタンポポが咲いていて、暖かくなったなぁ、、、なんて実感しています。
新潟は寒いかな?なんて思い、ちょっと厚めのスーツで出張しましたが、汗だくで後悔中、、、(^◇^;)

さて、林業界の専門家として、たまには林業関連のブログを。

私が林業を専門とした経営コンサルをしていますと説明すると、よく同業から
「林業界なんて斜陽産業なのに大丈夫?」
「儲からない業種のコンサルなんて稼げないでしょ」
「古くから変わらない仕事してるんじゃないの?何をコンサルするの?」
なんて言われるのですが、、、(T-T)
そんな林業界は、今年から大きな外部環境の変化を迎えます。
大きくは、「森林環境譲与税」と「森林経営管理制度」の2つになります。
(細かなことはジャーナリストでも法律家でもないので、資料を見て頂きたいと思います。)

森林環境譲与税の参考:http://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/kouhousitu/jouhoushi/attach/pdf/3002-7.pdf

森林経営管理制度の参考:http://www.rinya.maff.go.jp/j/keikaku/keieikanri/sinrinkeieikanriseido.html

簡単に言うと、継続的に市町村が地域の林業の発展に取り組むための予算・財源が安定的に確保され、森林整備だけでなく普及・啓発などにも使うことができるようになった、ということです。

何が凄いかと言うと、市町村が独自に予算使途を判断するというところです。
そうすると、予算を適正に判断し、運用するための知識・技術・ノウハウが必要になってきますし、そのための人材育成が必要になってくる、、、じゃあ誰がやるんだ?????

と、言うことで、この度当社は新潟県と市町村職員研修の委託契約を締結致しました。(大体の県は、県主導で独自開催していますので、委託運営は全国初の取り組みじゃないか、、、と、、、プレッシャー!!)

そんな緊張感を持ちつつ、住民税を預かる以上、適切に運用されるようなリテラシー向上を図りつつ、今後の林業界の発展にしっかりと貢献できるように取り組みたいと気持ちを新たにしているところです。

日本でも前例の無い取り組みだと思いますし、手探り感は否めませんが、新潟県は魚と米が美味しいので、腹一杯食べて頑張ろうと思います♪( ´θ`)
ちなみに、写真は新潟県庁内にあるレストラン、1000円定食です。
コスパヤバイっすねーーーー!

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