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不透明な時代に描くビジョン

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ここ最近のニュースや世間の流れを見ていると、今年の3月ごろまでとガラッと変わったように感じます。


「これまでと社会は大きく変化する(した)。今までのやり方ではだめだ」

「これから先、どんなことが起こるか予想できない」

「今後、よくなることは期待しにくい、もっと悪くなるかも?」



という話ばかりのように印象を受けています。


これまでは経営者に対して、


「経営ビジョンが大事だ」

「組織にビジョンを浸透させることが大事だ」



という話が多かったように思いますが、なかなか言葉通り上手く運べない環境になっているのが実際だと思います。


私も経営コンサルタントですが、社員を雇用する経営者として、
これからどういう経営をしていこうかなぁ、、、と悩んでいたりもします(;’∀’)
(実は、6月頭に「ピースマネジメントのビジョンを考える会議」を企画していましたが、不透明さが増していることから延期しちゃいました)


そういった状況下ですが、ビジョンとかを掲げずに経営するしかないのか?
というと、決してそういうワケではありません。


「今まで以上に本質的な部分を掲げること」


が重要になってきた、と私は考えます。

(参照)私の師匠がチームビルディング養成講座で使用されている資料

もう少し具体的に説明をすると、

「今まで以上に本質的な部分を掲げる」という意味として、


「経営ビジョンから考えるのではなく、ミッション(使命・使命感)から考える」


ということが、これまで以上に重要になっていると私は考えます。


さて、


「今まで以上に本質的な部分」


と、言葉で簡単に表現しましたが、


「そもそもそれがよく解らない」

「イメージするのが難しい」

「ボヤッとしていて掴みどころが無い」



と感じるのが自然ではないかと思います。
むしろ、それが自然です。


不透明な時代=具体的に描くのが難しい(描けない)

不透明な時代=変化に素早く対応しなければならない


となります。

そうすると、会社・組織や個人としては、


「何を大事にするか」

「何をやりたいのか」

「何故やりたいのか」

「誰の役に立ちたいのか」

「どう役に立ちたいのか」



を具体的にしながら組織への浸透を図る、
その上で、


「会社はどういう状態・姿を目指すのか(=経営ビジョン)は、1年~3年程度を具体的にしつつも、5年以上先の長期のビジョンについては大まかに示す」


という進め方になってきます。


これまでは「経営ビジョンを明確にすべき」でしたが、
これからは「長期の経営ビジョンはザクッと大まかに」「短期の経営ビジョンは極力明確に」ということですね。



そうすると、長期の経営ビジョンは「定性目標(=どんな状態を目指すか)」が、ますます重要になっていきます。



定量目標(数字で示すことのできる目標」に拘り過ぎると、
近視眼的な目標となってしまい、変化への対応が遅れるという結果に繋がる、と言っても過言ではありません。


この辺りを詳しく知りたい方は、私の研修・セミナーやコンサルを受けて頂ければと思いますが、これまで以上に「定性目標」をうまく立て、示していくことが重要になっている、と言えるわけですね。

さて、ピースマネジメントの定性目標は一体何なのか、、、



ここまで偉そうに書いておきながら、
実はまだまだ悩み中だったりします。


私の中ではイメージできているのですが、
それをうまく言葉に表現するのが難しい!と、改めて思っています。


経営理念である
「いま」に感謝して、「あした」をつくる
は若干、行動指針寄りですし、、、


上手くまとまったらまた公表しようと思いますのでお楽しみに\(^o^)/

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