河川法申請
特定都市河川とは
平成18年1月1日に新川流域が、平成24年4月1日に境川・猿渡川流域が、総合治水対策をより確実にするために、「特定都市河川浸水被害対策法」に基づき「特定都市河川流域」に指定されました。これにより500㎡以上の開発行為は、許可が必要となり、許可にあたっては技術的基準に従った雨水貯留浸透施設の設置が必要です。
※総合治水とは、洪水の被害が大きくならないように、川や水路を整備して「川を流れやするする対策」に加え、降った雨が一気に流されないように、「雨をためる、しみこませる対策」、大雨が降った時に安全に避難できるように、「洪水に備える対策」の3つの対策を合わせて取り組むことを言います。
ピースマネジメントが選ばれる理由
土地の特性を活かした最適なプランを提案
サービス内容詳細
・行政との事前協議
・許可申請図面の作成
料金
・400,000円~
※物件により異なる
ご依頼の流れ
最初の問い合わせ
・ご相談の概要を[お問合せフォーム]からお送りください(お電話でも受け付けております)
・開発許可の担当者が親切に対応いたします
内容の確認と検討
・頂いたご相談内容について、許可のために必要ないくつかの情報をお伺いいたします
・情報に基づき弊社で許可の見込みを検討、土地活用に必要となる申請手続き等の調査をおこないます
ご提案
・許可の可能性について、弊社の検討結果をご報告します
・申請費用のお見積りをご提示します
・大まかな申請スケジュールの説明をいたします
※上記までは無料です
※最初のお問合せからご提案までは1週間の期間を要します(お急ぎの案件に関しましては最短3営業日での対応を致します)
実績
・あま市内8棟現場(1,711㎡):リスレイン、浸透側溝の設計
担当者紹介
庄司 涼佑
森 友梨奈